特許耐久性防カビ方法は、特定新規事業として、平成11年12月27日に通商産業大臣
(現在は経済産業大臣)の認定を受けています。
国土交通省 NETIS新技術情報提供システムでは【プロバクター工法】として2014年11月に登録承認されております。
特許名 | 日付 | 特許番号 |
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耐久性防カビ方法 | 昭和63年7月25日 | 特許-第1451611号 |
殺菌剤組成物及び殺菌剤の製造法 | 平成8年6月10日 | 特許-第2060821号 |
壁内部の結露除去・防止方法 | 平成8年6月19日 | 特願平8-第157838号 |
防カビ殺菌塗料 組成物 | 平成8年8月9日 | 特許-第2079267号 |
ホルムアルデヒド除去作用を示す抗菌防カビ 組成物及びホルムアルデヒドの除去方法 |
平成9年2月6日 | 特願平9-第23453号 |
防虫用組成物及び防虫方法 | 平成10年10月29日 | 特願10-第309011号 |
防菌防カビ剤組成物 | 平成10年12月22日 | 特願10-第364101号 |
消臭剤組成物及び消臭剤の製造方法 | 平成12年6月9日 | 特許-第3074597号 |
循環式水槽システムの洗浄方法及び 循環式水槽システム用洗浄剤組成物 |
平成12年10月21日 | 特願平12-第312031号 |
循環式水槽システムの水循環方法及び 循環式水槽システム用殺菌・消毒液組成物 |
平成14年3月30日 | 特願平14-第534222号 |
防臭抗菌材組成物及び防臭抗菌材の製造方法 | 平成19年3月8日 | 特願平19-第99853号 |
配管洗浄殺菌剤組成物 | 平成20年9月10日 | 特願平20-第262243号 |
〇安全データ(耐久性抗菌・防カビ方法使用剤) (現在製品一部の名称が変更になっています)
第3者機関にて防カビ試験、殺菌力試験、安全試験も効果を実証しております。
対象製品 | 試験項目 | 試験日 | 試験場所 | 試験結果 |
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カビサール(除カビ剤) | マウスに対する急性経口毒性試験東技研 第2900-1–a号 |
昭和61年3月18日 | 社団法人東京都食品衛生協会 | 6.25ml/kgで死亡例を認めず |
同上 | 分析試験 第47031466-001号 | 平成6年3月18日 | 財団法人日本食品分析センター | リン酸(P2O5として)検出せず ヒ素(AS203として)検出せず 総水銀 検出せず |
モルキラーX50(殺菌剤) | 細菌学的試験(定量試験) 4衛研-依 第155号 |
平成4年5月22日 | 東京都立衛生研究所 | モルキラーX50添加水中に於いて 水棲菌(3種)の生育は認められず |
同上 | 殺菌効力試験 4衛研-依 第257号 | 平成4年9月7日 | 同上 | MRSA:30秒後生存菌なし E.col i:30秒後生存菌なし S.typh:30秒後生存菌なし |
モルシールSUN21(防カビ剤) | マウスに対する急性経口毒性試験東技研 第2900-1–a号 |
昭和61年3月18日 | 社団法人東京都食品衛生協会 | 2.50ml/kgで死亡例を認めず |
同上 | 分析試験 第47031466-003号 | 平成6年3月18日 | 財団法人日本食品分析センター | リン酸(P2O5として)検出せず ヒ素(AS203として)検出せず 総水銀 検出せず |
同上 | マウスを用いた急性経口毒性試験 第198113119-004号 |
平成11年3月30日 | 財団法人日本食品分析センター | LD50 6,922㎎/kg(雄) LD50 6,875㎎/kg(雌) |
同上 | カビ 抵抗性試験 第198113095-001号 |
平成11年1月22日 | 財団法人日本食品分析センター | 試験方法:JISZ2911:1992の方法 試験評価: 試料又は試験片の接種 した部分に菌糸の発育が認められない |
モルシールSUN06(防カビ剤) | 分析試験 第47031466-002号 | 平成6年3月18日 | 財団法人日本食品分析センター | リン酸(P2O5として)検出せず ヒ素(AS203として)検出せず 総水銀 検出せず |
同上 | 分析試験 第49113256-001号 | 平成8年12月12日 | 財団法人日本食品分析センター | ベンゼン 検出せず |
同上 | マウスを用いた急性経口毒性試験 第198113119-003号 |
平成1年3月30日 | 財団法人日本食品分析センター | 試験方法:ろ紙へ塗布後、流出させた 水を試験する。 試験結果:体重増加・内蔵肥大等異常なし 20,000㎎/kgで死亡例なし |
モルキラーM2(活性剤) | マウスを用いた急性経口毒試験 第49113256-2号 |
平成9年2月6日 | 財団法人日本食品分析センタ | (雄)20ml/kgで死亡例なし (雌)20ml/kgで死亡例なし |